Quake4 1.0.5 BETA update リリース
先月半ばの 1.0.4 パッチに続き、Quake4 の 1.0.5 パッチのベータ版が id software 社公式サイト上にて公表されました。

今回のアップデートには、

 ・長時間利用されていないサーバーへの接続が困難になる現象の修正
 ・マルチプロセッサ、または Intel の Hyper Threading 機能に対応した CPU でのパフォーマンス向上

この2点が含まれています。

前者のバグは記者には初耳でしたが、パッチメッセージによれば全てのサーバーに直ちに導入して欲しい修正とのことです。この 1.0.5 のアップデートでは、Pure Server 設定 または Punkbuster のチェックには一切変更が入らないため、このアップデートを適用していないクライアント (バージョン1.0.4) からの接続に問題は起こりません。

後者は読んだ通りの内容ですが、構成と環境によって、25%〜87% という大幅なパフォーマンス向上が望める、と記してあります。HT に対応した Intel の CPUか、マルチ/デュアルコアのプロセッサをお持ちの方には興味深い内容でしょう。


サーバー管理者には必ず導入して欲しい、という位置付けのアップデートがベータ版の段階で公表されていることと、今回も Raven ではなく id からの発表であることにやや首を傾げたくなる印象も受けますが、とりあえず Punkbuster 周りの不具合が出ない、とお墨付きが出ているようですので、サーバー管理者の方は導入してしまって差し支えないかと思われます。


また、今回のアップデート公表の告知と同時に、これからの予定についても若干の情報が載せられています。それによると、まず年明け早々により広範囲の修正を含んだ大規模なアップデートと、それとは別に新しいマップパッケージの内部テストも進行中である、とのことです。

 【 情報元 : id software
文責:Rayl 2005年12月13日(火) 12時23分37秒 更新
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